#wj20 週刊少年ジャンプ2024年20号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 新連載。願いのアストロ。ピンとこなかった。ヤクザ&異能もの。丁寧にやくざ物語と示した後に、隕石で全部が崩壊したと分かっても、現代ヤクザという最初の【僕には合わないマンガっぽいな】という印象が覆らなかった。おそらくノットフォーミーだが、今後も一応読んでいく。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 あかね噺。良い幕間だった!フタツメ昇進披露。前話の因縁は置いておいて皆達成感と楽しい雰囲気に満ち溢れてて微笑ましい。そして、父シンタとあかねの対話。…1話からの物語の一区切りになりそうで、注目。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 超巡!超条先輩。ヒドイ話だったw。超能力をエロのために伝授してほしいという坊主男子学生と、『今令和はそんなエロは許されない』という超条のボケとツッコミの応酬。このやり取りがむっちゃこなれてて良い。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 アンデッドアンラック。ファンの活躍が良かった!ランゲージも、少女から落ち着いた女性に成長していたのも、敵の格が上がって良い。ファンの修行を最優先しつつも、連携も考えるようになった変化も。ファンをやる気にさせたニコも、全部がかみ合ってて楽しめた!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 アオのハコ。雛の前向きさ、良かった!雛も負けヒロインという印象は強いけど、もともとは明るくて前向きな部活強者。大喜に焦点を当てた物語じゃなければ輝く女の子と改めて思った。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 僕とロボコ。ベタだけどクスッとできた。アカネの想い人を探るあかね兄アケマル。ガチゴリラを探れば探るほど成人と思い知る流れが楽しめた!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 SAKAMOTO DAYS。良かった!スラーの多重人格が明かされ、その一つがやはり赤尾だった。坂本の『おまえずっと赤尾でいろ』という身もふたもない提案が笑えた。そして、最後のページの『辻斬りの気配』・・・最凶の方、か!?
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 鵺の陰陽師。ラブコメシーンが甘ずっぱくてよかった!真剣な修行シーンの前半と、周防先輩と一緒に生活するシーンのぎくしゃくとしつつも心通い合う交流のギャップがすごく良い!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 WITCHWATCH。あんまり好きじゃない話だったが、漫画は上手いと感じた。ニコのお遊戯会を見に来たモイちゃんに対する、他の幼児母の視点。第3者視点は大事だと思うが、親目線が強すぎて共感できなかった。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 夜桜さんちの大作戦。良かった。あるふぁの未来予知の能力の詳細と、敵の急襲。未来予知で、夜桜一家のあり得ない姿を見せてくれるのが楽しめた!敵は、なんか家族思いの心があるようだが…やはり不穏だな。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 キルアオ。凄く良かった!敵ボスのヨウイチロウ、家族サービスをする自分の子供想いの優男だが、他人に情はない。遠慮なく攻撃を開始したオオガミとの銃撃戦の迫力が凄かった!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 逃げ上手の若君。良かった。楠木一家の協力により地盤を得た顕家軍。時行が目障りになった足利尊氏。それぞれの対比描写が良かった。高師直と北畠顕家、最終決戦は間近か!? ・・・このあたり史実を知らないので、先がとても気になる。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 カグラバチ。チヒロとヒユキの共闘、迫力あった!ヒユキが単純な味方とならないバランスも良い。一波乱ありそうで、先が気になる!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 グリーングリーングリーンズ。ヤエサキとオウガの交流、良かった!もうオウガと居れる時間が短いことを察し、キャディとして試合についていくことを許され精いっぱい取り込もうとするヤエサキ。本当に真摯にゴルフに向き合ってる姿が好感持てる。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 ディアアネモネ。まあまあ。主人公陣営は絆も深まり共闘できそう。絵はきれいなんだけど、物語はちょっとハマり切れてない。女性陣二人は愛着持てそうなので今後に期待。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 ツーオンアイス。最終回。ちょっと早送り気味で残念だった。もう少しキサラとハユマの活躍を見たかったし。ソラタカユキと組んだゴミ女の顛末も見たかった。単行本は4巻で完結だが、書き下ろしもあるそうだし1~4巻とも買って読みなおそうかな。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 ツーオンアイス。スポーツ漫画だけど楽しむことができた僕にしては珍しいマンガだった。光のキサラとハユマと、闇のソラタカユキの対比も良かったし。他キャラクターも生きてた。もっと読みたかった。作者逸茂エルクさん、お疲れさまでした!
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024
#wj20 週刊少年ジャンプ2024年20号の感想は以上。WITCHWATCHとキルアオでねるねるねるねネタが被ってたのは笑った。
— yosi (@yosifumu) April 15, 2024