- ファイナルファンタジーシリーズという、
- 大作ファンタジーRPGがある。
- 現在12作出ていて、
- 固定ファンも多い、
- マニアックなゲームだ。
- で、最新作12は、
- プレイステーション2で発売したんだけど、
- その外伝というかもう一つの本編というか、
- そういう「世界観を共有した作品」がDSで最近発売した。
- スクウェア・エニックス
- ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
- 公式サイト
- 最近のファイナルファンタジーの流れに、
- 付いていけなくなってきてたyosiは、
- スルー予定だったのだが…。
- なんか評判が良い。
- ・本編と違い、
- 「熱血王道ファンタジー」で、
- ファイナルファンタジー5(冒険活劇)の、
- 雰囲気に近いらしい。
- ・序盤は本編を遊んでない人は戸惑うけど、
- 後に用語解説などのフォローがある。
- ・キャラクターが生きている
- ・ゲームシステムがまあまあ良い。
- こんな感じで、
- 遊んだ人の評判が良い。
- また、yosi的にも、
- 「好きだった推理ミステリーシリーズのライター」が、
- シナリオを担当している」ということで、
- 見逃せない作品になっている。
↑こちらのゲームの解説は、
詳しくはこのブログのテーマ
「テキストアドベンチャー」の項目を参照。
何回にも分けて記事に書いてます。
で、FF12DS。
今は遊ぶゲームが多すぎて買う気ないけど、
注目作。
いずれひょっこり買うかも。
でも、しばらくゲームラッシュが続くので、
ヤッパリ買わないかも。