短期集中連載 携帯電話紛失記3 | yosiのゲーマー日和

yosiのゲーマー日和

元ゲーム店員のゲーマー日記。
日曜に毎週のゲームプレイ近況連載中。
月曜はゲーム以外の近況日記。
火曜日は週刊少年ジャンプの感想。
他の日は漫画やゲームなど。
アクションは苦手。RPG、テキスト系中心。

前回記事紛失記2

 

無事、

マリオのストラップ付au携帯電話、

帰ってきた。

 

で分かったこと。

 

今の時代、

紛失時対策も結構多い。

 

ITメディア キャリアごとの紛失時対策

↑2004年の記事なので、ちょっと古いかも。

ギガジン 紛失 盗難時対策

↑2007年の記事 紛失時連絡先あり


・メールアドレス、電話番号保管

 

キャリアによって異なるけど、

yosiのauの場合サーバーに保存してある。

 

また、自分でPC等に保存しておく手もある。

 

・暗証番号

 

yosiはやってなかったけど、

自衛のために、

今は「電源を入れるたびに暗証番号入力」の設定にした。

 

コレをしておけば、

悪意ある相手が拾っても、

被害を抑えられる可能性が高くなる。

 

・現在位置サービス

 

auの一部の機種は、

月額¥210で、

紛失時携帯電話の位置が分かるサービスをしている。

 

紛失連絡時にはじめて知った。 

 

ただ、yosiの金銭感覚だと、

「役に立つかどうか分からない機能の為、

月額¥210は高い」のでやらない。

 

でも、保険の一つとして覚えておく。

 

・迅速な連絡

 

いろいろ記事を見たが、

やはり一番大事なのはコレ。

 

警察に遺失届けを出すよりも、

真っ先にしなければならない。

コレをしておけば「料金面での悪用」はほぼ無くなる。

 

・個性的な携帯電話外観

 

意外に重要。

まったく没個性だと、

自分のものという証明が困難になる。

 

今回の場合だと、

駅員さんは「一切操作」をしないから、

番号を言っても分からないんだよね。

 

マリオのストラップは役に立ったよ!

もし没個性のものだったら、

戻ってくるのもう少し時間がかかったかも。

 

【まとめ】

戻ってきたから良かったものの、

「友人の個人情報を預かっている立場」なのも、

忘れちゃいけなかったよな。

 

(本当に完全に忘れてた)

 

というわけで、

今回のことを教訓に、

「より優れた携帯電話紛失時の立ち回り」を、

今後も追及していこうと思います。

 

皆さんもこの記事を参考に、

対策は万全にしておきましょう。

 

というわけで短期集中連載終わり。

 

次回紛失時に続く。