オールカタログを読んで思ったこと | yosiのゲーマー日和

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アクションは苦手。RPG、テキスト系中心。

前回記事

DSソフトオールカタログ

 

本日、

カタログを読み込んでみた。

 

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DS本体は今でも品薄だし、

「大人の脳トレーニング」

「ニンテンドッグス」

「おいでよ どうぶつの森」

「New,スーパーマリオブラザーズ」

「テトリスDS」

「ポケットモンスター・ダイヤ/パール」

等のビッグタイトルを見ると本当に華やか。

 

上に紹介したソフトはほぼ、

1~2ページ使って大々的に紹介されている。

 

その影で、

1000本すら売れてないようなゲームも、

今のDSには多数ある…。

 

で、

ここでyosiのスタンスを、

改めて。

 

「面白いゲームが遊べるなら、

どこのメーカーの作品でもかまわない」

 

「ただ、ここ最近、

任天堂ソフトのアタリ率はかなり高いので、

自然に任天堂ソフトが増えてきてる」

 

最近だと、大手ゲーム掲示板で

「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」の、

評判はかなり高めだし。

 

関連記事品薄気味  

任天堂

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

公式サイト

任天堂系情報ブログによるまとめ情報  

 

でもまあ、

自分で発掘する努力も、

怠るべきではないよな。

 

というわけで今週はこちら。

どう考えてもビッグタイトルじゃない。

こちらに挑戦。

 

コナミデジタルエンタテインメント
大人の女力検定
公式サイト
6/28発売。
 
前作に当たる、
「大人力検定」
あまり売れてないと思ってたが、
いちおう「20000本くらい」売れてた。

コナミデジタルエンタテインメント

大人力検定 公式サイト

 

・結論

ビッグタイトルばかりではなく、

マイナータイトルも果敢に挑戦しようと、

カタログを見て改めて決意。