前回記事
本日、
カタログを読み込んでみた。
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DS本体は今でも品薄だし、
「大人の脳トレーニング」
「ニンテンドッグス」
「おいでよ どうぶつの森」
「New,スーパーマリオブラザーズ」
「テトリスDS」
「ポケットモンスター・ダイヤ/パール」
等のビッグタイトルを見ると本当に華やか。
上に紹介したソフトはほぼ、
1~2ページ使って大々的に紹介されている。
その影で、
1000本すら売れてないようなゲームも、
今のDSには多数ある…。
で、
ここでyosiのスタンスを、
改めて。
「面白いゲームが遊べるなら、
どこのメーカーの作品でもかまわない」
「ただ、ここ最近、
任天堂ソフトのアタリ率はかなり高いので、
自然に任天堂ソフトが増えてきてる」
最近だと、大手ゲーム掲示板で
「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」の、
評判はかなり高めだし。
関連記事品薄気味
任天堂
でもまあ、
自分で発掘する努力も、
怠るべきではないよな。
というわけで今週はこちら。
どう考えてもビッグタイトルじゃない。
こちらに挑戦。
コナミデジタルエンタテインメント
・結論
ビッグタイトルばかりではなく、
マイナータイトルも果敢に挑戦しようと、
カタログを見て改めて決意。