VCソフトレビュー ファミコンシューティング | yosiのゲーマー日和

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元ゲーム店員のゲーマー日記。
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月曜はゲーム以外の近況日記。
火曜日は週刊少年ジャンプの感想。
他の日は漫画やゲームなど。
アクションは苦手。RPG、テキスト系中心。

前回記事夏向けソフト


バーチャルコンソール(略称VC)は、

「Wiiで遊べるレトロゲーム」

公式サイト

↑詳しくはこちらを参考。

 

毎週金、土、日のいずれかに連載中の第12回。

今回はシューティングゲーム。

 

むちゃくちゃ苦手なジャンルなので、

あっさり目の紹介。

 

ゼビウス  500P


 

古典シューティング。陸上戦。

ゲームセンターで流行ったが、

コレがファミコンで遊べることに、

当時のマニアは驚嘆したそうだ。

 

ヒトゴトのように書いてるのは、

「yosi自身はまともに一面もクリアできない」から。

 

評価不能。

 

ただし、当時のムックの攻略本は、

今でも手元に持っていたりする。

敵の豊富さ、当時としてはそれなりに凝ったマップ、

隠しフィーチャーの豊富さなど、

攻略を読んでるだけで楽しかった。

 

でもゼビウスは一面もクリアできない。

 

グラディウス  500P

 

横スクロール式シューティング。

宇宙が舞台。

パワーアップシステムと

ノリノリのBGMが評判高い。

シューティングの歴史を変えた一本。

 

yosiもがんばって3面くらいまで進めたと思う。

うまくパワーアップすれば、

何回かは敵の攻撃を受けても平気になるし。

ゼビウスよりはまだ遊べた。

 

でもクリアはムリ。

 

スターソルジャー  500P

 

ハドソンの宇宙戦争系シューティング。

音楽が特に好きで、

高橋名人が歌ったアレンジ版とか、

さまざまなバージョンの曲を今でも聴いてる。

通常のメロディもテンポがよい最高に宇宙なメロディだけど、
パワーアップ時のノリノリの音楽も最高で。
 
え、
ゲーム自体?
 
一面もクリアできなかったと思う。
なので音楽以外全く語れん。
 
・結論
 
yosiはシューティングが最高に苦手だ。

というわけで今回はほぼ思い出話でした。
さすがにまともレビューできる段階にも達してない。 
 
来週は思考型ゲームを、
きちんと紹介しますだ。