現在4時間プレイ。
特徴を箇条書きにて紹介。
・ファミコン風のゲームを遊べる、
ミニゲーム集。
ゲーム内容は「シンプル」なものが多い。
・遊べるゲームも本当に、
当時あったかもしれないと思える、
レトロなゲーム。
(まぁ実際、全て明らかな元ネタが存在するけど)
・基本的には、
同名テレビ番組ファン向け作品。
ゲームプレイしてると「有野課長」の、
ツッコミがたまに入る。
(ゲーム内の設定では少年)
・説明書と攻略用ゲーム雑誌は、
ソフト内に同梱……というか、
ゲーム内で見れる。
・ストーリーはあってないようなものだけど、
一応、タイムスリップ物。
架空の「1980年代ゲームの歴史」を楽しめる。
・タイトルどおり、
「挑戦」という名の課題のクリアを求められる。
挑戦を共用するのは「アリーノー魔王」という設定。
つまり有野課長。
「ステージをクリアしろ」
「一定得点を稼げ」
「ある操作抜きでゲームを進めろ」
等々。結構バリエーション豊か。
4時間プレイの時点ではまだ中盤突入といった感じで、
激難易度のものは無い。
結構苦労はしてるけどね。
・救済措置として、
「裏技」がある。
無敵、パワーアップ、敵なし……等。
この辺も80年代。
挑戦時も使えるので、
公認のインチキも可能。
・有野少年の家で、
ゲームプレイをしているという設定。
たまにゲームができなくて、
「端子をフーフー」したり、
「名人」の話がでたり、
「有野少年のかあちゃん」が話しかけてきたり、
「ゲームの抱き合わせ」に怒ったり、
「発光ダイオード」のソフトにあこがれたり。
そんな感じで、
空気の再現を試みている。
・ターゲットは30台前後のファミコン世代。
この辺の人たちは「1980年代中盤」に
小学生。ゲームの設定と同様になる。
yosiは思いっきりターゲットだった為、
激ハマリ状態。
本日もこのままゲームプレイに戻る予定。