前回記事
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【注意1】
僕自身で遊んだソフトは一つしかありません。
【注意2】
基本的には複数の意見を元にしてますが、
全ての情報が正しいとは限りません。
参考程度にしてください。
【注意3】
ゲーム慣れしてない人を《ライト》
ゲーム慣れしてる人を《コア》と称してます。
自分なりに二つの視点でおススメ度を評価しようという、
試みです。
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後編スタート。
まずはこちらから。
1500P スクウェアエニックス
使用容量287
現時点でWiiウェアで最高評価の作品。
特にコアな人は、
「デートをすっぽかして遊んでた」
「気づいたら朝になっていた」
「テンポが良いからヤメラレナイ」
このような意見が多数。
世界観はファンタジーだけど、
ゲーム性は、
街づくりシミュレーションのような感じらしい。
RPGではない。
いろいろ考える要素はあるようだけど、
「間違えるとクリア不能」のような、
ガチガチレベルのゲームではないようなので、
ライトな人でも遊べるのかな。
あと、
昨日本屋で思ったこと。
- 小さな王様と約束の国 公式スターターブック (SE-MOOK)
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
↑ゲームが1500P=¥1500なのに、
攻略本が¥1000なのはどうかと思う。
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・天使のソリティア 500P
Gモード
使用容量91
コアな人でダウンロードしてる人を、
ほぼ見かけない。
僕とごく一部の人しか遊んでないと思われる。
まぁ、理由は明確だけどね。
「PCで無料で遊べるフリーソフト」だし。
あと、リモコン操作ではなく、
横もちボタン操作なのがマイナスポイント。
マウス操作に慣れた人は違和感があるよう。
でもまぁ500P
携帯電話コンテンツというレベルで考えれば、
適切な値段設定かな。
ライトな人には無難に楽しめるもの…かな?
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・ドクターマリオ&細菌撲滅 1000P
任天堂
使用容量 86
小さな王様に次ぐ、
最高評価の作品。
コアな人にも、
ライトな人にも大人気。
対戦でMiiが使えるのも好評。
ただ、任天堂の他の機種で、
色々なバージョンが発売してる作品で、
ゲームの基本は変わらない。
その点は注意。
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・みんなのポケモン牧場 1000P
任天堂
使用容量 122
どうやら、
最新のポケモンと連動している作品で、
ツールとしての役割が主らしい。
ただ、
ポケモンと「生き物として」戯れられるのは、
本編では出来ないこと。
そうした楽しみがある…ようだが。
ごめんまだ未知数。
ちょっと情報が足りない。
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・LONPOS 1000P
元気
使用容量 99
ハメコミパズル。
爽快感はちょっと薄い。
1000Pは高いという、
評価多し。
ただ、だからといって、
ダメゲームではない。
パズル好きには普通におススメ。
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まぁ、大体こんな感じかな。
来週は久しぶりに、
バーチャルコンソールの記事を書く予定。