このブログの近況報告で、
さらっと書いたけど。
今の仕事は、
【大手電鉄会社関連】
実際、
駅とか線路とかそういうの、
結構好きなんだよね。
ゲームを最優先してるからほとんどお金は使わんけど。
そんな前置きから。
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タイトーの人気ゲーセン筐体、
電車でGOシリーズ。
家庭用でも移植されて結構好評だった。
電車の運転を疑似体験できるのがコンセプト。
シリーズ自体はすでに終わってる。
また、僕は運転の適性が絶望的に無いので、
シリーズの一つだけ買って挫折して終わり。
ゲーム自体はほぼ遊べてない。
ゲーム中は環境音&電車の駆動音だが、
テーマソングが結構凝ってるボーカルで、
僕は結構CDも集めた。
- 電車でGO!2/ゲーム・ミュージック
- ￥2,499
- Amazon.co.jp
- ↑集めたものの一つ。
- 収録曲の一つ
- 【LOVE特急こまち】
- 歌謡曲風ハイセンスラップ、
- 男女混合ボーカルによる泣きの電車ポップス。
- 何を言ってるかよくわからないと思うけど、
- 本当にそんな曲。
- ショートバージョン動画
- ↑ユーチューブ
- また、電車でGO系のソングで、
- 代表的なのはこちら↓
- (今回、収録してるCDのリンクは見つからなかったけど、
- 僕は他にも数枚CDを持ってた)
- 【電車でGO！GO！GO！】
- 歌詞を一部抜粋。
- 《電車で電車で電車で電車で
- 電車で電車で電車で電車で
- 電車で電車で電車で電車で
- ↑男性ボーカル
- GO!!GO!!GO!!GO!!
- ↑女性ボーカル
- HOOOOOOOOO!!
- ↑みんなで》
- まあ大体こんな歌。
- とにかくパワフルで押し切った潔い曲。
- 一応、まともな歌詞もあるよ。少しは。
- ショート動画
- ↑ユーチューブ
- ここまで、
- 旧作の紹介でした。
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- でやっと本題。
- その10年前の電車でGO！サウンドが、
- 今頃になってリニューアルされて新発売されるとのこと。
- 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん/ゲーム・ミュージック
- ￥2,100
- Amazon.co.jp
- 紹介記事
- ↑マイコミジャーナル
- 何だこの絵は。
- 電車でGO！にこんな奴らはいなかったが。
- で、このギャルたちは、
- 新CDの企画のために書き下ろされたデザインで、
- 特に本編には関係ないそうだ。
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- で。
- このCDが発表された直後は、
- 特に買う気はなかった。
- でも、今大手電鉄関係の仕事に就いて、
- 駅とか電車とか凄く身近なものになったし、
- その記念もこめて、購入してみることにした。
- あらためて聴いた昔の、
- 【LOVE特急こまち】も、
- 【電車でGO!GO!GO!】も結構良かったし。
- アレンジにも期待してみよう。