#wj16 週刊少年ジャンプ2024年16号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 アオのハコ。凄く良かった!大喜と針生先輩の試合。千夏先輩が、大喜のミサンガを見て感情を抑えられず応援するシーンの表情、素晴らしい!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 あかね噺。良かった!あかねの高座ははひと段落。泰全師匠の高座のピリピリ空気が独特。一波乱も置きそうで緊張感とともにワクワクする!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 SAKAMOTO DAYS。良かった!ハルマとシン決着。試合に負けたと判断したハルマがシンを殺さず見逃すのが、良い落としどころと感じた。方や2対2でのクマノミやシシバ達の戦い。こちらも迫力が凄い。今回もスタイリッシュだった!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 キルアオ。ノリが凄く良かった!バス内&バス上での1対1の決闘。敵も技能があり格が高いのが良い。シドウもオオガミも押され気味な現状、戦いの流れが読めずワクワクする!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 WITCHWATCH。クスッときて楽しめた!モイちゃんがニコの簡素な四コマ漫画でしか生活ができなくなったというトリッキーな話。このイラストの多用が、漫画のうまさを感じた。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 超巡!超条先輩。新キャラの感情の重さが良かった!イヌカイ警視。エリートな見た目の青年にもかかわらず、超条先輩への思いが激重な元相棒なのが、ギャップがあって楽しめた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 読み切り。ゴースト・ワーカホリック。楽しめた!疲れてる青年教師と新聞部の元気な中学女生徒。二人が夜の学校で七不思議に出会うも、教師が難なく撃退するというストーリーが良かった!七不思議も結構恐ろしい外見なのに、先生がギャグ風に追い払うという絵面のギャップが楽しめた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 ディアアネモネ。良かった!研究所の白衣の敵、ロベリアの無邪気な悪意と、ハチウエ&アネモネの少しずつ通ってきた感情と連携。描きこまれてる絵の迫力に加え、ストーリーも興味を惹かれて楽しめた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 夜桜さんちの大作戦。良かった!あるふぁ覚醒の過程の説明。夜桜家のほのぼの描写の生活感や、あるふぁの純粋だけど譲れないものへの思い。そして覚醒後のカッコイイあるふぁ。あるふぁの魅力が溢れてる話だった!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 逃げ上手の若君。夏が可哀そうすぎて凄く楽しめた…!本来の主君に投降するつもりだったのに、ゲンバに先回りされ戻る先を失った夏。夏の偽演技をするゲンバの下品さが酷くて笑えた。時行の次の策は号泣。どんな展開になるのか楽しみ!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 カグラバチ。緊迫感が良かった!実の息子すら見捨てる当主の冷酷さと。知り合ったばかりだけどそれでも友のために動くチヒロの対比。ハクリ、キーキャラだな。どうやら妖刀を犠牲に危機を脱したようだが、それもチヒロの戦略のうち!?先が楽しみ!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 カグラバチ。このマンガは本当に省略の描写が上手いと感じる。【何かを犠牲にして危機を脱した】ことの描写そのものは書いてない。でも、前ページの緊迫と、後ページの泣いてるハクリで十分伝わる。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 鵺の陰陽師。凄く良かった!鵺さんの文体の登場で危機を逆転。だが、動くべきではないと言われたのに、感情のままに反撃を開始する学郎。【抑えられない怒り】を感じられて良かった!
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↑文体→分体
#wj16 アンデッドアンラック。まだちょっと理解が追い付いてない。敵幹部たちの会話が中心なので結構大事なことが明かされてるとは思うが。とはいえ、次の敵【ランゲージ】により、言葉での伝達が否定されたことは危機なのは理解できた。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 僕とロボコ。クスッと来た。ロボコの祖父こと、OM学園教官のじいちゃん。きりっとした紳士なのに、ロボコに甘々というギャップを楽しめた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 魔々勇々。最終決戦での緊迫感が良かった!マママの人質としての登場や、グリシャの焦り。最悪の存在が現場に近づいてる恐怖のカウントダウンの迫力。コルレオの熱さと絶望がどちらも感じられ、惹かれた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 ツーオンアイス。タカユキの非情さの表現が良かった。シンデレラのワルツは、【わざわざ現ペアの氷室が実力不足と見せつける】ためのもの。そして、タカユキの狂信者である夢女が、あぶりだされそう。この状況の中、キサラとハユマはいつも通りのペースっぽいのは救いだな。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 グリーングリーングリーンズ。凄く良かった!ヤエサキをライバルとして足ると皆が認め、オウガも意地を見せ始める感情の動きが良い!ゴルフシーンの迫力も合わせ、皆に魅力を感じられた!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 ルリドラゴン。良かった!基本はバッティングセンターや卓球場でスポーツしてるだけだけど。母娘の対話は雷体質の対処法という非日常。ルリも母も可愛くて、会話シーンが魅力的だった!
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024
#wj16 週刊少年ジャンプ2024年16号の感想は以上。グリーングリーングリーンズの掲載位置がほぼ最後なのはちょっと心配だな。結構推しマンガになってるので。
— yosi (@yosifumu) March 17, 2024