前回記事さらにもっとマジで季節はずれの海
10月28日 (土) 快晴
ありえないくらい気持ちイイ晴れ模様。
コレなら海で泳げる。きっと。
例によって、時計や携帯やアイポッドにNDS等を、
何も持たず海へ向かう。
海に行く時はほぼ裸の自分。
貴重品はジュース等を買うための五百円玉のみ。
財布も持たずそれのみ。
海に向かう途中の画像。
壁に海を感じさせる絵が彫られている。
前に携帯電話持ってった日に撮ったもの。
この場所を過ぎると一気に田舎化するんだよな。
この近くの自動販売機でスポーツドリンク買っとこう。
500円を入れる。
カラン。
もう一度。
カランコロン。
(以下数回)
何回入れても戻ってくる。
500円玉を見ると「昭和58年」のもの。
どうやらこの自販機では認識しないようだ。
でも、この先の海岸での自販機は、
「おつりが戻ってこない」タイプしか無かったよな。
……だからといってここから戻ると……面倒だな。
結局飲み物なしで海岸へ。
おつり無し自販機で買えるほど金持ちジャネェ。
12時過ぎに海岸に到着。
海は完全に透明。
キレイ。
そして冷たい。
完全に寒流だよこれ。
さいわい日は照ってる。
砂浜で寝つつ、
ちょっと泳いで、
体力消耗したらまたすぐ砂浜へ。
それを4回くらい繰り返す。
今日は「体全体を太陽光に当てる」が中心。
何しろ、この一年。
顔から上以外の、
全ての場所がアトピー性湿疹発症してる。
首も背中もお腹も足も腕も全部。
その種を摘んでおきたい。
(この辺はまた近く別記事で詳しく書きます)
ま、今は結構治まって、
ほぼ無くなった。
ただ、最後に残った場所が、
「海水パンツで隠れる所」
つまり腰なんだよ。
で、この場所の湿疹って、
パンツ脱がなきゃいけないから、
太陽光を直接当てらんないのよ。
いくら人少ない海岸でも、
完全裸はまずいだろ。
だから寒くても、
「海水に浸かってる」わけ。
湿疹に海水は効果アリな感じだし。
今日は風も無く、2時間くらい海岸で
治療+対策+運動+大自然の休息をすることができた。
あとは寒くなってきたので帰る。
これからも、
寒さの限界まで海に行き続けるぜ。