前回記事
もはや妹のプレイを見てるだけという状態になった、
奈落の城だが。
それでも、主要イベントは、
きちんと妹が見せてくれるので、
十分に楽しめてる。
いまやテレビドラマと同じ状態。
で。
このゲームには、
「パートナー」という要素があって。
選択肢によってより仲良くなった人と、
捜査をともに進めることが出来る。
全員ではないが、
主要キャラクターの半分くらいは、
パートナー対象。
選んだ相手によって展開も一部変わる。
ま。
最初のプレイは、
そのパートナー選択に行く前に、
終了してるんだけどね…。
そして妹が、
苦労に努力を重ねて、
攻略サイトを見つつびっしりとメモを用意し、
何度も何度もリトライとセーブとロードを繰り返して。
やっと、一人クリアできた。
昨日僕は、
その最終過程のところを見ていたのだが。
遂に謎だった犯人が判明！
そして独白！
「○○を○○したのは確かに自分だが、
○○を○○したのは自分ではない」
↑犯人の目星をつけないため、
口調を普遍的なものに変えてあります。
僕＆妹
「逆に謎が深まった……」
どうやら、
相当前作の批判がこたえたようだ。
「一週すれば犯人の目星がついてしまう」
それを批判をきちんと消化して、
もう、まったく底の見えない作品になった、
奈落の城。
完全クリアの日は遠い。
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↑買った人へ。
詰まったら見てください。
一度は自分の力で遊んでみてからどうぞ。
ま、僕が言っても、
何の説得力も無いような気もするけど。