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↑6/20の記事だけど、
6/24に補足を追加。
このゲーム本当に怖い。
でも、
怖さの質を書くと微妙にネタバレになっちゃうんだよな…。
その辺を適当にごまかしつつ、
登場人物になりきって、
レポートを書くか。
==========
【1日目】
俺はヨシ。
南都大学2回生。
コレといって特筆することのない20歳。
大学の女友達のリコに、
オダカ先輩の家に行ってくれって頼まれた。
まあオダカ先輩、
なんかよくわからないゲームを配信してきたし、
ちょっと俺も会いに行きたい。
で、オダカ先輩のマンションの部屋に向かったわけさ。
~~中略~~
何でこんなことになった。
どう考えても、
オダカ先輩の送ってきたゲームが関係してる。
ゲーム自体はありふれたRPG画面なんだけどな。
ファンタジー世界だし。
でも、今の所特に戦闘とかないな。
システム画面も出せないし。
音楽は好きなんだけど、
画面がちょっとバグってるし
内容は、なんか意味深なんだよな…。
~~中略~~
【3日目】
あまりにも不可解な現象なんで、
オオヤマ教授に相談した。
理屈っぽくって電波な人なんだけど、
今回みたいなわけのわからない事態だったら、
マイナスにマイナスを掛けてプラスに出来るという、
期待を掛けてみた。
そして、異変の共通点をみつけ、
その原因の場所へ向かってみることを提案された。
そして、
前回記事 へ続くわけさ。
↑怖がっているだけだが。
なんでこんな目に…。
怖すぎるんだよ…!!
あきらかになんだか分からない奴らが徘徊してるし…。
ゲームの中も、
明らかにバグって来た…。
まあ、現実すらバグッて来てる今となっては、
ゲームの中はマダマシだけど。
なにしろさ。
俺、ただの一般人じゃん?
なんだか分からない奴らには、
逃げるしかないわけよ。
武器なんて気の利いたもん使いこなせないの。
だから奴らは、
ゆっくりとゆっくりとゆっくりと迫ってきて…。
セマッってキテ。
くぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」
何とか逃げ切ったけどな!
もう二度とあんな場所行かねぇ。
なんだよあの血の手形!
赤錆!
赤ん坊の声!
ああもう思い出したくもねぇ!
もっと怖いこといっぱいあったけど、
思いださねぇ!忘れる!
【4日目】
オオヤマ教授と一緒にいると安心する。
確かに不可解な現象だけど、
それなりに不可解なりのルールが存在してるらしい。
あんな目にあいながらも持ってきたモノのおかげで、
おぼろげながらも異変の訳がわかってきた。
(あんな場所行かされたけどな!)
とにかく、呪いを解かなくては!
そして、
オオヤマ教授の指示通り、
真相を掴むために向かった場所は。
平和な場所だから、
心配はいらない。
はず………
………
………
………
………なんで………
………………………
また、わけのわからない奴らが……
……いるんだよ……
いルんだヨ
くぁw瀬drftgyふじこlp;@:「」
==========
ツヅきは、
またゴジつ。