連載5回目。
前置き抜きで本編へ。
前回記事
今回記事は、
大乱闘スマッシュブラザーズXの、
微妙なネタバレを含みます。
今回はラスト2本。
==========
・スーパーメトロイド 800P
【洞窟、要塞を探索する、
超硬派SFアクションアドベンチャー】
すいません。
僕は当時スーパーファミコン版、
投げ出しました。
攻略本もあったけど、
ムリでした。
ほぼ序盤でやめました。
とにかくマップが把握できないし、
音楽がちょっと怖めだし、
操作が思うようにいかないし…。
==========
そんな自分の3分間リベンジ。
今回、二つの状態で遊べる。
【ゲームスタート直後】
【中盤火の惑星】
特に火の惑星は、
僕は初体験。
両方遊んでみた。
ゲームスタート直後は、
ほとんどオープニングで終了。
操作は完全に忘れてたし、
ストーリーも同じ。
敵との戦いはあるけど、ほとんど、
移動がメインなので、
チュートリアルみたいなもの。
火の惑星はいきなり、
敵の所に放り込まれる。
敵を凍らせて、
それを足場に先に進むという、
戦略性を求められる。
どちらも、
3分ながら、
どんなゲームなのかを、
判断するには充分。
==========
・スターフォックス64 1000P
【擬人化動物たちが繰り広げる
戦闘機を操るSF3Dシューティング】
一切遊んだこと無いシリーズ。
ほかの名作トライアルのゲームは、
多かれ少なかれ遊んだことはあったけど、
このスターフォックスシリーズは未体験。
というわけで3分間の初挑戦。
オープニングから始まって、
仲間たちと一緒に出撃。
なかなか臨場感ある戦闘だ。
3Dだからちょっとなじみづらいけど。
「僕を撃たないで!」
あ、仲間を攻撃してたか。
ごめんごめん。
こんなゲームだったんだ。
仲間との会話が面白いな。
==========
というわけで、
全14作紹介終了。
最初12作と思ってたので
一週増えてしまったけど。
で。
来週はオマケの番外編。
続く。